ドライエイジング
熟成Tボーンステーキ
名物ドライエイジング 熟成Tボーン
贅沢な時間と空間と
肉のプロフェッショナルが作る最高傑作
ドライエイジング製法では、骨付きの大きな肉を1〜3℃(たんぱく質分解酵素がゆっくりと活動する温度帯)、湿度85〜90%の部屋に置き、肉のまわりの空気が常に動く状態を作って、20日から1ヶ月ほど熟成させます。環境が整った肉からは水分の減少、たんぱく質分解酵素(プロテアーゼなど)によるたんぱく質(アミノ酸)の成分の変化が起こり、肉質はやわらかく、芳醇な香りと旨味が増します。うたがわでは丁寧に処理されたお肉を、料理長が仕上げに最高のタイミングで目利きし、ベストな状態で焼いてご提供します。是非、一度名物のドライエイジング熟成Tボーンステーキをお試しくださいませ。